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橈尺骨骨折

CASE 15

橈尺骨(とうしゃっこつ)骨折は、ジャンプや転倒などの日常生活の中で発生することもあります。手術では、骨を元に近い形に戻して固定し、正常な骨の機能を回復できるよう、骨同土がくっつくことを促します。

特徴・症状

特に小型犬は骨折しやすいです。症状は、骨折箇所を触られるのを嫌がる、足に体重をかけられないなど。骨折後は、患部周辺に内出血や睡れが生じます。

診断

レントゲン検査での診断が一般的です。粉砕骨折や元々変形のある骨の骨折の場合は、CT検査を行うこともあります。皮膚と骨とが近い位置にあるため、骨折部周辺の視診を注意深く行い、骨が皮膚を破って外に出る開放骨折かどうかも確認します。

治療・リスク

ギプスや包帯による治療では、合併症(トラブル)が生じることが多いため、ほとんどの症例に手術が適応されます。金風製のインブラントを用い、折れた骨を補強し、骨がくっつくのをサボートします。

実際の治療前後の写真

特に小型犬は骨折しやすいです。症状は、骨折箇所を触られるのを嫌がる、足に体重をかけられないなど。骨折後は、患部周辺に内出血や睡れが生じます。

橈尺骨骨折に対する整復手術前後動画

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