TWO THOUSAND EIGHTEEN
学会 | 内容 | 発表者名(発表者名は◯) |
---|---|---|
平成30年関東・東京合同獣医師学会 | 脛骨高平部水平化骨切り術(TPLO)を実施した214関節に関する検討ー手術時間および合併症についてー | ◯小林聡、森淳和、安川慎二、井澤幸甫、岸陽子、小寺祥平 |
講演名 | 開催日時 | 詳細 |
---|---|---|
日本獣医麻酔外科学会2018年度関東地区講演会歩様、触診、整形疾患との鑑別 | 2018年11月3日 | 講師:小林聡 |
日本獣医麻酔外科学会2018年度関東地区講演会後肢神経疾患に対する内科療法、リハビリ | 2018年11月3日 | 講師:小林聡 |
株式会社Life&Tail 猫の疾患シリーズ WEBセミナー「整形外科」 | 講師:安川慎二 |
名称 | 書籍販売元 | 単著・共著 |
---|---|---|
CLINIC NOTE インフォームド・コンセントシート整形疾患 | 株式会社インターズー | 小林聡 |
インフォ・ベッツ 191号 No.1膝蓋骨脱臼に取り組む「膝蓋骨脱臼とは 〜定義と疫学、そして診断」 | 株式会社アニマル・メディア社 | 安川慎二 |
TWO THOUSAND SEVENTEEN
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
---|---|---|---|
第93回獣医麻酔外科学会 | パネルディスカッション「猫の画像診断」 | ○小林聡 | |
第93回獣医麻酔外科学会 | 犬の前十字靭帯断裂における脛骨近位部の骨形態の評価 | ○安川 慎二,小寺 祥平,岸 陽子,小林 聡,森 淳和、伊澤幸甫 | |
南多摩リハビリテーションスタッフ合同会議第3回学術大会 | 日中と夜間における動作能力の比較検討 | 石黑 崇也、岸 陽子、小林 聡、 森 淳和 | |
全国介護老人保健施設大会 | 重度脊髄損傷患者の機能回復および取り組み | 石黑 崇也、岸 陽子、小林 聡、 森 淳和 | |
全国介護老人保健施設大会 | Berg Balance ScaleとR4システムの比較検討 | 石黑 崇也、岸 陽子、小林 聡、 森 淳和 | |
第94回獣医麻酔外科学会 | 犬猫の成長板骨折58症例における回顧的検討 | ◯安川慎二、伊澤幸甫、小寺祥平、岸陽子、小林聡、森淳和 | |
平成29年関東・東京合同獣医師学会 | 仙腸関節脱臼11症例に対する最小侵襲手術と通常手術の比較 | ◯小林聡、伊澤幸甫、小寺祥平、岸陽子、安川慎二、森淳和 | |
平成29年関東・東京合同獣医師学会 | ネコのMonteggia骨折に関する検討 | ◯森淳和、伊澤幸甫、小寺祥平、岸陽子、安川慎二、小林聡 | |
平成29年関東・東京合同獣医師学会 | 四肢麻痺に対し4輪車イスを用い理学療法を行った2症例 | ◯岸陽子、伊澤幸甫、小寺祥平、安川慎二、小林聡、森淳和 | |
平成29年関東・東京合同獣医師学会 | パワードプラ法血流増加シグナルで炎症性関節疾患を評価した犬の2例 | ◯安川慎二、伊澤幸甫、小寺祥平、岸陽子、小林聡、森淳和 | |
第95回獣医麻酔外科学会 | 犬猫の成長板骨折58症例における回顧的検討 | ◯安川慎二 伊澤幸甫 小寺祥平 岸陽子 小林聡 森淳和 | 獣麻外誌 48 (Suppl 2), 214 |
第94回獣医麻酔外科学会 | パネルディスカッション「猫の画像診断」 四肢骨格 | ○小林聡 | 獣麻外誌 48 (Suppl 1), 41-43 |
第94回獣医麻酔外科学会 | 犬の前十字靭帯断裂における脛骨近位部の骨形態の評価 | ○安川 慎二,伊澤幸甫,小寺 祥平,岸 陽子,小林 聡,森 淳和 | 獣麻外誌 48 (Suppl 1), 301 |
第94回獣医麻酔外科学会 | 若手獣医師による若手獣医師のためのBasicセミナー「犬の膝蓋骨内方脱臼 –診断アプローチ-」 | ○安川 慎二 | 獣麻外誌 48 (Suppl 1), 148-150 |
講演名 | 開催日時 | 詳細 |
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犬の整形外科疾患について | 2011年~ | 日本盲導犬協会 盲導犬訓練士学校 |
株式会社Life&Tail主催イベント Fiber Wireを使用した治療方法 | AP品川Eルーム 講師:小林聡、森淳和 |
TWO THOUSAND SIXTEEN
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
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南多摩リハビリテーションスタッフ合同会議第3回学術大会 | 日中と夜間における動作能力の比較検討 | 石黑 崇也、岸 陽子、小林 聡、 森 淳和 | |
全国介護老人保健施設大会 | 重度脊髄損傷患者の機能回復および取り組み | 石黑 崇也、岸 陽子、小林 聡、 森 淳和 | |
平成28年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 椎間板ヘルニア グレード5 に対する理学療法の有用性の検討 | ○岸陽子、安川慎二、小寺祥平、石黒崇也、小林聡、森淳和 | |
平成28年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 猫の外傷性肘関節脱臼に対しCircumferential suture 法にて制動を行った8 症例 | ○小林聡、森淳和、安川慎二、岸陽子、小寺祥平 | |
平成28年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 小型犬の股関節腹尾側脱臼における外転位外旋整復法ならびに足枷包帯法の有用性について | ○森淳和、小林聡、安川慎二、岸陽子、小寺祥平 | |
平成28年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 装具を併用した保存療法が奏功した犬の内側関節上腕靭帯損傷の一例 | ○安川慎二,小寺祥平,岸 陽子,小林 聡,森淳和 | |
平成28年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 椎骨に発生した骨軟骨腫により神経麻痺を生じた成犬の一例 | ○小林 聡,森淳和,安川慎二,岸 陽子,小寺祥平 | 獣麻外誌 47 (Suppl 2), 195 |
J.Jpn. Vet. Med. Assoc.,69, (2016) | Treatment of an Antebrachial Deformity Using a Three-Dimential Printing Model in a Dog | ○Satoshi Kobayashi, Hirokazu Mori, Shinji Yasukawa, Kosuke Izawa, Koichi Fujii | 獣麻外誌 47 (Suppl 2), 195 |
第92回獣医麻酔外科学会 | ロッキングコンプレッションプレート(LCP)を用いて治療した小型犬種における橈尺骨骨折の回顧的検討 | ○安川 慎二,小寺 祥平,岸 陽子,小林 聡,森 淳和 | 獣麻外誌 47 (Suppl1), 290 |
Japanese Journal of Veterinary Research. Vol 64 No.1: pp.39-49, 2016. | Epidemiologic study of dogs with the displacement or deformity of the medial and lateral fabellae in Japan. | Shinji Yasukawa, Koji Tanegashima,, Kazuya Edamura, et al. | |
Veterinary and Comparative Orthopaedics and Traumatology. Vol 29 No.1: pp.29-38, 2016. | Evaluation of bone deformities of the femur, tibia, and patella in toy poodles with medial patellar luxation using computed tomography. | Shinji Yasukawa, Kazuya Edamura, Koji Tanegashima, Kei Hayashi, et al. | |
Japanese Journal of Veterinary Research. Vol 64 No.1: pp.39-49, 2016. | Epidemiologic study of dogs with the displacement or deformity of the medial and lateral fabellae in Japan. | Shinji Yasukawa, Koji Tanegashima,, Kazuya Edamura, et al. | |
J.Jpn. Vet Med. Assoc.,69, 2016 | Treatment of an Antebrachial Deformity Using a Three-Dimential Printing Model in a Dog. | ○Satoshi Kobayashi, Hirokazu Mori, Shinji Yasukawa, Kosuke Izawa, Koichi Fujii | 獣麻外誌 47 (Suppl 2), 195 |
平成28年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 椎間板ヘルニア グレード5 に対する理学療法の有用性の検討 | ○岸陽子、安川慎二、小寺祥平、石黒崇也、小林聡、森淳和 | |
平成28年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 猫の外傷性肘関節脱臼に対しCircumferential suture 法にて制動を行った8 症例 | ○小林聡、森淳和、安川慎二、岸陽子、小寺祥平 | |
平成28年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 小型犬の股関節腹尾側脱臼における外転位外旋整復法ならびに足枷包帯法の有用性について | ○森淳和、小林聡、安川慎二、岸陽子、小寺祥平 | |
第92回獣医麻酔外科学会 | ロッキングコンプレッションプレート(LCP)を用いて治療した小型犬種における橈尺骨骨折の回顧的検討 | ○安川 慎二,小寺 祥平,岸 陽子,小林 聡,森 淳和 | 獣麻外誌 47 (Suppl1), 290 |
第92回獣医麻酔外科学会 | 犬の外傷性股関節脱臼の疫学および治療成績に関する多施設間研究 | ○中西 啓介,安川 慎二,種子島 貢司,枝村一弥,他 | 獣麻外誌 47 (Suppl1), 287 |
第93回獣医麻酔外科学会 | 装具を併用した保存療法が奏功した犬の内側関節上腕靭帯損傷の一例 | ○安川慎二,小寺祥平,岸 陽子,小林 聡,森淳和 | 獣麻外誌 47 (Suppl 2), 206 |
第93回獣医麻酔外科学会 | 椎骨に発生した骨軟骨腫により神経麻痺を生じた成犬の一例 | ○小林 聡,森淳和,安川慎二,岸 陽子,小寺祥平 | 獣麻外誌 47 (Suppl 2), 206 |
麻布獣医学会 | ダックスフンドの脛骨内反症(Pes Varus)の骨切り変形矯正に対する3Dプリンターの有用性 | ○小林 聡, 森 淳和, 安川 慎二, 岸陽子, 小寺 祥平 |
講演名 | 開催日時 | 詳細 |
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犬の整形外科疾患について | 2011年~ | 日本盲導犬協会 盲導犬訓練士学校 |
獣医麻酔外科学会 関東地区講習会 「犬と猫の外傷性脱臼 |
AP品川10F会議室 講師:小林聡 「肘関節について」 森淳和「手根・足根関節について」 |
TWO THOUSAND FIFTEEN
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
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第90回獣医麻酔外科学会 | 19頭の股関節脱臼に対するToggle Pin法の短中期的予後について | ○小林 聡、森 淳和、安川 慎二 | 獣麻外誌46(Suppl 1).237 |
第91回獣医麻酔外科学会 | SRソフトビジョンにて測定した術後患肢負重圧の有用性に関する検討 | ○岸 陽子、小林 聡、小寺 祥平、石黒 崇也、安川 慎二、森 淳和 | 獣麻外誌 46 (Suppl2)、217 |
European college of veterinary surgeons annual meeting 2014 | The effect of a body-weight-supported standing and walking training system on weight bearing and function in the legs of healthy dogs. | ○Kazuya Edamura、Shinji Yasukawa、Koji Tanegashima、et al. | |
平成27年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | ダックスフントの胸・腰椎椎間板ヘルニアにおける手術後再発症例に関する検討 | ○森 淳和、小林聡、安川慎二、岸陽子、小寺祥平 | |
第90回獣医麻酔外科学会 | パネルディスカッション「動物の義肢・装具を考える」 | ○森 淳和 | 獣麻外誌46(Suppl 1).2p125-127 |
第92回獣医麻酔外科学会 | ロッキングコンプレッションプレート(LCP)を用いて治療した小型犬種における橈尺骨骨折の回顧的検討 | ○安川 慎二、小寺 祥平、岸 陽子、小林 聡、森 淳和 | 獣麻外誌 47 (Suppl1)、290 |
第90回獣医麻酔外科学会 | 犬の後十字靭帯における前外側帯および後内側帯の機能解剖 | ○種子島 貢司、安川 慎二、枝村 一弥、他 | 獣麻外誌 46 (Suppl1)、233 |
第90回獣医麻酔外科学会 | 犬の前十字靭帯断裂例における立位荷重X線検査の有効性 | ○上野文洋、安川 慎二、種子島 貢司、枝村 一弥、他 | 獣麻外誌 46 (Suppl1)、232 |
第90回獣医麻酔外科学会 | 小型犬の橈尺骨骨折を各種プレートで内固定した際の癒合時および癒合後の骨の状況に関する多施設間回顧的調査 | ○大野 耕平、安川 慎二、種子島 貢司、枝村 一弥、他 | 獣麻外誌 46 (Suppl1)、240 |
第91回日本獣医麻酔外科学 | 髄内ピンにて治療を行った中手骨骨折・中足骨骨折23症例 | ○小林 聡、森 淳和、安川 慎二、岸陽子、小寺 祥平 | |
European college of veterinary surgeons annual meeting 2015 | The relationship between deformities of the distal femur and pathological severity in dogs with medial patellar luxation. | ○Shinji Yasukawa, Koji Tanegashima, Kazuya Edamura, et al. | |
European college of veterinary surgeons annual meeting 2015 | Functional anatomy of the anterolateral and posteromedial bands of the caudal cruciate ligament in dogs. | ○Koji Tanegashima, Shinji Yasukawa, Kazuya Edamura, et al. | |
平成27年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 横浜地区の犬および猫の骨折391症例に対する検討 | ○小林 聡, 森 淳和, 安川 慎二, 岸陽子, 小寺 祥平 | |
平成27年度神奈川県獣医師会学術大会 | わが国における犬の膝蓋骨内方脱臼についての疫学的調査 | ○安川 慎二,種子島 貢司,枝村 一弥,他 |
講演名 | 開催日時 | 詳細 |
---|---|---|
犬の整形外科疾患について | 2011年~ | 日本盲導犬協会 盲導犬訓練士学校 |
株式会社Life&Tail主催 整形外科実習セミナー 後肢の骨折治療 中型犬骨模型で実践するプレート固定と創外固定 | AP品川Eルーム 講師:小林聡,森淳和 |
TWO THOUSAND FOURTEEN
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
---|---|---|---|
第87回獣医麻酔外科学会 | 犬の前十字靭帯における前内束帯および後外側帯の機能解剖 | ○種子島 貢司,安川 慎二、枝村 一弥,他 | 獣麻外誌 44 (Suppl2)、227 |
第88回獣医麻酔外科学会 | 股関節脱臼の犬56症例の 回顧的検討 | ○小林 聡、森 淳和、安川 慎二 | 獣麻外誌45(Suppl 2).209 |
第88回獣医麻酔外科学会 | 前肢の跛行を主訴に来院し診断に難渋した成長期の猫の1例 | ○天羽 隆男,安川 慎二,枝村 一弥,他 | 獣麻外誌 45 (Suppl1)、205 |
第87回獣医麻酔外科学会 | 動物用体重免荷起立歩行装置が正常犬の肢への荷重および機能に与える影響 | ○枝村 一弥,種子島 貢司,安川 慎二、他 | 獣麻外誌 44 (Suppl2)、226 |
European college of veterinary surgeons annual meeting 2014 | Functional anatomy of anteromedial and posterolateral bands of the cranial cruciate ligament in dogs. | ○Koji Tanegashima、Shinji Yasukawa、 Koji Tanegashima、et al. | |
平成26年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 前腕変形に対して3Dプリンターモデルをもとに変形矯正を行った1例 | ○小林 聡、森 淳和、安川 慎二、伊澤 幸甫、藤井 康一 | |
第89回獣医麻酔外科学会 | 犬の膝蓋骨内方脱臼における大腿骨遠位部の骨変形と病態との関連性 | ○安川 慎二、種子島 貢司、枝村 一弥、他 | 獣麻外誌 45 (Suppl2)、211 |
名称 | 発行年月日 | 発表雑誌 | 巻(Vol.(No.)) | 単著・共著 | 該当頁 |
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整形外科とリハビリテーション.1 | 2014年6月1日 | 1 − 16 | Liaison-E メリアル |
講演名 | 開催日時 | 詳細 |
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犬の整形外科疾患について | 2011年~ | 日本盲導犬協会 盲導犬訓練士学校 |
株式会社Life&Tail主催イベント 整形外科セミナー とりあえずの治療から脱却するために | AP品川Eルーム 講師:小林聡 |
TWO THOUSAND THIRTEEN
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
---|---|---|---|
European college of veterinary surgeons annual meeting 2013 | Efficacy of ultrasonography in canine orthopedic disorders. | ○Kazuya Edamura、Mutsuki Maruyama、Shinji Yasukawa、et al. | 獣麻外誌 44 (Suppl1)、236 |
American college of veterinary surgeons surgery summit 2013 | Evaluation of Bone Deformity in Dogs with Medial Patellar Luxation Using Computed Tomography. | ○ Shinji YasukawaKazuya Edamura、Koji Tanegashima、Kei Hayashi、et al. | |
平成25年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | ミニチュア・ダックスフンドとウェルシュ・コーギー・ペンブロークの椎間板ヘルニアについて | ○小林 聡、森 淳和、安川 慎二 | |
第86回獣医麻酔外科学会 | 犬の膝蓋骨内方脱臼におけるCTを用いた骨変形の評価および単純X線所見との比較 | ○安川 慎二、種子島 貢司,枝村 一弥,他 | 獣麻外誌 44 (Suppl1)、236 |
平成25年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 脛骨骨折にロッキングコンプレッションプレート(LCP)を用い最小侵襲プレート骨接合術(MIPO)を実施した8症例の回顧的検討 | ○種子島 貢司,安川 慎二、枝村 一弥,他 |
名称 | 発行年月日 | 発表雑誌 | 巻(Vol.(No.)) | 単著・共著 | 該当頁 |
---|---|---|---|---|---|
膝蓋骨脱臼 | 2013年7月1日 | DSファーマアニマルヘルス | 小林 聡 |
講演名 | 開催日時 | 詳細 |
---|---|---|
犬の整形外科疾患について | 2011年~ | 日本盲導犬協会 盲導犬訓練士学校 |
犬の遺伝性疾患に対する取り組みについて | 2011年~13年 | ヤマザキ学園大学 特別授業アッセンブリーアワー |
TWO THOUSAND TWELVE
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
---|---|---|---|
J. Jpn. Vet. Med. Assoc.、65、445 ~ 448 (2012) | Morphological Analysis of Pes Varus in Dachshunds | ○Satoshi KOBAYASHI、Hirokazu MORI、Keiji KAMIJO、Makoto MUTO、Nobutsune ICHIHARA and Masao ASARI | J. Jpn. Vet. Med. Assoc.、65、445 ~ 448 (2012) |
第85回獣医麻酔外科学会 | コンピューター断層撮影(CT)を用いた大腿骨と下腿骨の計測法および撮影ポジションに関する検討 | ○安川 慎二、種子島 貢司、枝村 一弥、他 | 獣麻外誌 43 (Suppl2)、187 |
第82回獣医麻酔外科学会 | ノルベルグ角と大腿骨頭被覆面積率の犬種差に関する検討 | ○篠田 仁美、森 淳和、小林 聡、他 | 獣麻外誌41(Suppl1) 327 |
第33回動物臨床医学会 | 犬の腓腹筋種子骨の変位および形態に関する疫学的検討 | ○安川 慎二、種子島 貢司、枝村 一弥、他 | |
平成24年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 股関節脱臼の犬34症例の 回顧的検討 | ○小林 聡、森 淳和、安川 慎二、他 | |
第85回獣医麻酔外科学会 | 重度軟部組織損傷に対する装具治療の可能性 | ○小林 聡、森 淳和、安川 慎二、島田 旭緒、他 | 獣麻外誌43(Suppl 2).189 |
麻布大学雑誌 | 小型犬における歩行分析 | 佐々木 宣文、小林 聡、島田 旭諸、浅利 昌男、他 | 麻布大学雑誌 巻:24 ページ:93 |
第84回獣医麻酔外科学会 | 犬の関節疾患における関節液検査の有効性 | ○蔵本 宏道、安川 慎二、種子島 貢司、枝村 一弥,他 | 獣麻外誌 43 (Suppl1)、215 |
第84回獣医麻酔外科学会 | 整形外科領域における超音波検査の有効性〜他の画像診断ツールとの比較検討〜 | ○丸山 睦樹,安川 慎二、種子島 貢司,枝村 一弥,他 | 獣麻外誌 43 (Suppl1)、215 |
講演名 | 開催日時 | 詳細 |
---|---|---|
犬の整形外科疾患について | 2011年~ | 日本盲導犬協会 盲導犬訓練士学校 |
犬の遺伝性疾患に対する取り組みについて | 2011年~13年 | ヤマザキ学園大学 特別授業アッセンブリーアワー |
TWO THOUSAND ELEVEN
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
---|---|---|---|
第80回獣医麻酔外科学会 | ネコの外傷性肘関節脱臼に対し Circumferential suture 法 にて制動を行った2症例 | ○小林 聡、森 淳和、加藤 宗一、他 | 獣麻外誌40(Suppl 2)、213 |
平成23年度関東・東京合同地区獣医師大会・三学会 | 足根関節に一時的経関節創外固定法を適用した猫7例 | ○小林 聡、森 淳和、安川 慎二、柴田 久美子、他 |
講演名 | 開催日時 | 詳細 |
---|---|---|
犬の整形外科疾患について | 2011年~ | 日本盲導犬協会 盲導犬訓練士学校 |
犬の遺伝性疾患に対する取り組みについて | 2011年~13年 | ヤマザキ学園大学 特別授業アッセンブリーアワー |
TWNTY TEN
名称 | 発行年月日 | 発表雑誌 | 巻(Vol.(No.)) | 単著・共著 | 該当頁 |
---|---|---|---|---|---|
看破せよ、遺伝病。第5回骨形成にかかわる犬の遺伝性疾患 | 2010年7月10日 | J-VET | 280 | 森 淳和 | 53-62 |
TWO THOSAND NINE
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
---|---|---|---|
JCVIM/JSVCP2009年大会 獣医臨床遺伝研究会 | シンポジウム どうする遺伝性疾患~臨床的対応から疾患の解明まで~遺伝性疾患に対する臨床的対応~先天性整形外科疾患~ | ○森 淳和 | |
第78回獣医麻酔外科学会 | 犬の汎骨炎の疫学 | ○松原 奈美、森 淳和、小林 聡、陰山 敏昭、他 | 獣麻外誌40(Suppl 1)、161 |
第78回獣医麻酔外科学会 | 犬の膝蓋骨内方脱臼に関する研究ー3D-CT画像による骨変形の評価ー | ○安川 慎二、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌40(Suppl 1)、163 |
第78回獣医麻酔外科学会 | 橈尺骨癒合不全症例に骨髄間葉系幹細胞移植を行った犬1例 | ○小林 聡、森 淳和、石井 宏志、岡本 芳晴、他 | 獣麻外誌40(Suppl 1)、163 |
第79回獣医麻酔外科学会 | ダックスフンドの脛骨の解剖学的特徴に関する研究 | ○郭 真太郎、森 淳和、小林 聡、上條 圭司、他 | 獣麻外誌40(Suppl 2)、208 |
第79回獣医麻酔外科学会 | ラブラドール・レトリーバーにおける幼少期跛行に関する調査 | ○松原 奈美、森 淳和、小林 聡、陰山 敏昭、他 | 獣麻外誌40(Suppl 2)、213 |
TWO THOSAND EIGHT
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
---|---|---|---|
第76回獣医麻酔外科学会 | LCP(Locking Compression Plate)を使用し骨折整復した9症例 | ○小林 聡、上條 圭司、森 淳和、浅利 昌男 | 獣麻外誌39(Suppl 1)、169 |
第76回獣医麻酔外科学会 | 犬の股関節形成不全症(CHD)に関する研究-経時的変化と選抜繁殖の有用性について- | ○長島 亮子、森 淳和、上條 圭司、長澤 百代、陰山 敏昭、他 | 獣麻外誌39(Suppl 1)、174 |
第2回日本身体障害者補助犬学会 | ラブラドール・レトリーバー500股関節のX線学的評価ーCaudolateral Curvilinear Osteophyte(CCO)の撮影法と有用性ー | ○本阿彌 宗紀、陰山 敏昭、森 淳和、他 | |
第75回獣医麻酔外科学会 | 犬・猫の創外固定法に関する検討 | ○佐藤 大、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌38(Suppl 2)、197-198 |
第75回獣医麻酔外科学会 | 犬の股関節形成不全症(CHD)に関するX線学的評価ー中・大型犬5種における屈曲位CCOの有用性の検討 | ○本阿彌 宗紀、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌38(Suppl 2)、202-203 |
第75回獣医麻酔外科学 | 犬の肘関節異形成症のX線学的所見とCT画像所見の関連性に関する研究 | ○片山 智博、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌38(Suppl 2)、199-200 |
第75回獣医麻酔外科学会 | 犬の肘関節異形成症のX線所見に関する研究 | ○福永 恵太、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌38(Suppl 2)、201-202 |
第2回日本身体障害者補助犬学会 | 犬の肘関節異形成症の疫学的検討ーレトリバー種、バーニーズ・マウンテン・ドッグ、ボーダー・コリーについてー | ○福永 恵太、陰山 敏昭、森 淳和、他 |
名称 | 発行年月日 | 発表雑誌 | 巻(Vol.(No.)) | 単著・共著 | 該当頁 |
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遺伝性整形外科疾患について | 2008年1月1日 | CLINIC NOTE | DSファーマアニマルヘルス | 森 淳和 | 30(4(1)) |
臨床獣医師のための補助犬講座⑨ 骨関節疾患 | 2008年2月1日 | SA Medicine | 53(10(1)) | 森 淳和 | 72-75 |
TWO THOSAND SEVEN
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
---|---|---|---|
第74回獣医麻酔外科学会 | 犬の肘関節異形成症の疫学的検討ーレトリバー種、バーニーズ・マウンテン・ドッグ、ボーダー・コリーについてー | ○福永 恵太、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌38(Suppl 1)、178 |
第74回獣医麻酔外科学会 | ラブラドール・レトリーバー68股関節のX線学的評価ーCaudolateral Curvilinear Osteophyte(CCO)の経時的変化ー | ○本阿彌 宗紀、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌38(Suppl 1)、179 |
名称 | 発行年月日 | 発表雑誌 | 巻(Vol.(No.)) | 単著・共著 | 該当頁 |
---|---|---|---|---|---|
遺伝性疾患に対する取り組み Additional Report 2 | 2007年9月1日 | SURGEON | 65(11(5)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 92-96 |
TWO THOSAND SIX
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
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臨床遺伝研究会・科研費ジョイントフォーラム | ラブラドール・レトリーバーの発育期整形外科疾患に関する遺伝的検討 | ○森 淳和、陰山 敏昭、原 有菜、小林 聡、吉川 明、武藤 眞 | 動物遺伝育種研究34号-1、81-82 |
第1回日本身体障害者補助犬学会 | ラブラドール・レトリーバーの発育期整形外科疾患に関する遺伝的検討 | ○森 淳和、陰山 敏昭、原 有菜、小林 聡、中村 透、安田 かつら、吉川 明、武藤 眞 | 日本補助犬科学研究1号-1、73 |
第73回獣医麻酔外科学会 | Illzarov法による犬の橈骨仮骨延長術の検討 | ○長澤 百代、陰山 敏昭、森 淳和、上條 圭司、樋口 剛、丸山 研太郎、他 | 獣麻外誌37(Suppl 2)、217-218 |
第73回獣医麻酔外科学会 | レトリーバー種446股関節のレントゲン評価ーCaudolateral Curvilinear Osteophyteの撮影法の検討 | ○本阿彌 宗紀、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌37(Suppl 2)、202-203 |
第73回獣医麻酔外科学会 | 犬の股関節形成不全(CHD)に関する検討ーボーダー・コリーとラブラドール・レトリーバーの相違ー | ○森 淳和、陰山 敏昭、上條 圭司、長澤 百代、他 | 獣麻外誌37(Suppl 2)、204-205 |
第73回獣医麻酔外科学会 | 犬の膝蓋骨脱臼の疫学およびCT画像による骨変形の評価 | ○海老沢 緑、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌37(Suppl 2)、211 |
第73回獣医麻酔外科学会 | 犬の橈尺骨癒合不全に関する検討 | ○髙木 寿子、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌37(Suppl 2)、212-213 |
第72回獣医麻酔外科学会 | ラブラドール・レトリーバー133頭の股関節レントゲン評価ーCaudolateral Curvilinear Osteophyteの撮影法と有用性ー | ○本阿彌 宗紀、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌37(Suppl 1)、166 |
第72回獣医麻酔外科学会 | 犬の橈骨成長板早期閉鎖に対してイリザロフ法で変形矯正と仮骨延長術を行った3例 | ○田村 勝利、陰山 敏昭、森 淳和、上條 圭司、長澤 百代、樋口 剛、他 | 獣麻外誌37(Suppl 1)、180 |
第72回獣医麻酔外科学会 | 犬の脛骨粉砕骨折と開放性足根関節骨折・脱臼に対する創外固定手術の一例 | ○今井 健志、陰山 敏昭、森 淳和、上條 圭司、長澤 百代、樋口 剛、他 | 獣麻外誌37(Suppl 1)、181 |
第72回獣医麻酔外科学会 | 前肢跛行を主訴として来院した腋窩神経腫瘍の9例 | ○窪田 実、陰山 敏昭、森 淳和、上條 圭司、長澤 百代、樋口 剛、他 | 獣麻外誌37(Suppl 1)、182 |
名称 | 発行年月日 | 発表雑誌 | 巻(Vol.(No.)) | 単著・共著 | 該当頁 |
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遺伝性疾患に対する取り組みVol.10 | 2006年1月1日 | SURGEON | 55(10(1)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 87-97 |
遺伝性疾患に対する取り組みVol.11 | 2006年3月1日 | SURGEON | 56(10(2)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 86-89 |
犬の肘関節異形成症の病態と診断 | 2006年9月1日 | SURGEON | 59(10(5)) | 森 淳和 | 17-24 |
遺伝性疾患に対する取り組み Additional Report 1 | 2006年11月1日 | SURGEON | 60(10(6)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 89-93 |
TWO THOSAND FIVE
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
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第70回獣医麻酔外科学会 | ラブラドール・レトリーバー438頭の股関節レントゲン評価ーCHDの程度に対するスコア評価およびその評価項目についての検討ー | ○原 有菜、陰山 敏昭、森 淳和、小林 聡、他 | 獣麻外誌36(Suppl 1)、144-145 |
第70回獣医麻酔外科学会 | 犬のレッグペルテス病(LCPD)に関する研究 | ○松山 香織、陰山 敏昭、森 淳和他 | 獣麻外誌36(Suppl 1)、151-152 |
第70回獣医麻酔外科学会 | 犬の開頭術における硬膜補填に関する研究 1.MR・CT・超音波画像の検討 | ○林 計道、陰山 敏昭、杉山 知訓、森 淳和、他 | 獣麻外誌36(Suppl 1)、126 |
第70回獣医麻酔外科学会 | 犬の股関節X線像における大腿骨頭被覆面積率とNorberg Angleの研究-骨盤の傾きが大腿骨頭被覆面積率とNorberg Angleの測定数値に与える影響 | ○小林 聡、陰山 敏昭、森 淳和、原 有菜、齋藤 弥代子、武藤 眞、鈴木 立雄 | 獣麻外誌36(Suppl 1)、146-147 |
第70回獣医麻酔外科学会 | 犬の上腕骨顆骨折における上腕骨顆不癒合の検討 | ○鈴木 俊洋、陰山 敏昭、森 淳和、上條 圭司、長澤 百代、樋口 剛、他 | 獣麻外誌36(Suppl 1)、130-131 |
第70回獣医麻酔外科学会 | 犬の前十字靭帯断裂を来した121膝関節の疫学と手術成績 | ○陰山 敏昭、佐藤 尚史、森 淳和、武藤 眞 | 獣麻外誌36(Suppl 1)、138-139 |
第70回獣医麻酔外科学会 | 犬の膝蓋骨外方脱臼手術症例の経時的動向 | ○樋口 剛、陰山 敏昭、森 淳和、上條 圭司、長澤 百代、他 | 獣麻外誌36(Suppl 1)、134-135 |
第70回獣医麻酔外科学会 | 猫の肩甲骨脱臼に対するナイロン糸を用いた安定化法 | ○田中 義之、陰山 敏昭、森 淳和、上條 圭司、長澤 百代、樋口 剛、他 | 獣麻外誌36(Suppl 1)、128 |
第70回獣医麻酔外科学会 | 犬の開頭術における硬膜補填に関する研究 2.組織学的検討 | ○杉山 知訓, 陰山 敏昭, 林 計道, 齋藤 弥代子, 森 淳和, 武藤 眞, 鈴木 立雄 | 獣麻外誌36(Suppl 1),127 |
第71回獣医麻酔外科学会 | 犬の肩関節に対する関節鏡検査の基礎的検討 | ○尾上 翠、陰山 敏昭、 森 淳和、他 | 獣麻外誌36(Suppl 2)、130-131 |
第71回獣医麻酔外科学会 | 犬の股関節X線像における大腿骨頭被覆面積率とNorberg Angleの研究-骨盤の傾斜に対する補正法の検討ー | ○小林 聡、陰山 敏昭、森 淳和、原 有菜、他 | 獣麻外誌36(Suppl 2)、126-127 |
第71回獣医麻酔外科学会 | 犬の内側肩甲上腕靭帯および肩甲下筋腱断裂時における、肩関節の動揺性とその整復法についての検討 | ○森信 俊一、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌36(Suppl 2)、153-154 |
第71回獣医麻酔外科学会 | 犬の脛骨仮骨延長における骨形成と血管新生ー単純骨切り、骨膜温存骨切り、BMP適用での比較ー | ○樋口 剛、陰山 敏昭、森 淳和、上條 圭司、長澤 百代、他 | 獣麻外誌36(Suppl 1)、134-135 |
第70回獣医麻酔外科学会 | 猫の肩甲骨脱臼に対するナイロン糸を用いた安定化法 | ○徳田 千尋、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌36(Suppl 2)、134-135 |
第71回獣医麻酔外科学会 | 犬の脛骨仮骨延長における周囲軟部組織の変化ー単純骨切り、骨膜温存骨切り、BMP適用での比較ー | ○山下 圭介、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌36(Suppl 2)、136-137 |
第71回獣医麻酔外科学会 | ラブラドール・レトリーバーの発育期整形外科疾患に関する遺伝的検討 | ○原 有菜、陰山 敏昭、森 淳和、小林 聡、吉川 明、齋藤 弥代子、鈴木 立雄、武藤 眞 | 獣麻外誌36(Suppl 2)、132-133 |
名称 | 発行年月日 | 発表雑誌 | 巻(Vol.(No.)) | 単著・共著 | 該当頁 |
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遺伝性疾患に対する取り組みVol.7 | 2005年1月1日 | SURGEON | 49(9(1)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 80-83 |
遺伝性疾患に対する取り組みVol.8 | 2005年3月1日 | SURGEON | 50(9(2)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 64-68 |
遺伝性疾患に対する取り組みVol.9 | 2005年9月1日 | SURGEON | 53(9(5)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 84-89 |
TWO THOSAND FOUR
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
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第68回獣医麻酔外科学会 | ミニチュア・ダックスフンドの脛骨異形成症に対する創外固定を用いた変形矯正 | ○上條 圭司、陰山 敏昭、森 淳和、長澤 百代、他 | 獣麻外誌35(Suppl 1)、170 |
第68回獣医麻酔外科学会 | ラブラドール・レトリーバー287頭の股関節レントゲン評価—Norberg Angleと大腿骨頭被覆面積率の検討— | ○森 淳和、陰山 敏昭、長澤 百代、他 | 獣麻外誌35(Suppl 1)、165 |
第68回獣医麻酔外科学会 | 犬の橈骨成長板早期閉鎖に対してイリザロフ法を用い変形矯正と仮骨延長術を行った3例 | ○長澤 百代、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌35(Suppl 1)、169 |
第68回獣医麻酔外科学会 | 膝関節複合靭帯損傷が認められた膝蓋骨外方脱臼の一例 | ○友久 学、陰山 敏昭、長澤 百代、森 淳和、他 | 獣麻外誌35(Suppl 1)、166 |
名称 | 発行年月日 | 発表雑誌 | 巻(Vol.(No.)) | 単著・共著 | 該当頁 |
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遺伝性疾患に対する取り組みVol.1 | 2004年1月1日 | SURGEON | 43(8(1)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 82-87 |
遺伝性疾患に対する取り組みVol.2 | 2004年3月1日 | SURGEON | 44(8(2)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 70-77 |
NPO日本動物遺伝病ネットワークの診断・登録システムについて | 2004年4月1日 | SA Medicine | 30(6(2)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 68-70 |
遺伝性疾患に対する取り組みVol.3 | 2004年5月1日 | SURGEON | 45(8(3)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 87-91 |
遺伝性疾患に対する取り組みVol.4 | 2004年7月1日 | SA Medicine | 46(8(4)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 78-85 |
遺伝性疾患に対する取り組みVol.5 | 2004年11月1日 | SURGEON | 48(8(6)) | ○森 淳和、陰山 敏昭 | 93-101 |
TWO THOSAND THREE
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
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日本獣医臨床病理学会 | 遺伝性整形外科疾患の診断システムの動向 日本でのレトリバー種の遺伝性整形外科疾患 | ○陰山 敏昭、森 淳和 | |
第66回獣医麻酔外科学会 | 犬のレッグペルテス病に対するCT検査の有用性 | ○米地 健介、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌34(Suppl 1)、276-277 |
第66回獣医麻酔外科学会 | 犬の股関節形成不全(CHD)における関節の静的緩みの検討 | ○森 淳和、陰山 敏昭、山田 純子、武藤 眞、鈴木 立雄 | 獣麻外誌34(Suppl 1)、278-279 |
第66回獣医麻酔外科学会 | 犬の大腿部における伸筋群と屈筋群の形態とメカニズム | ○陰山 敏昭、小夫家 英樹、森 淳和、他 | 獣麻外誌34(Suppl 1)、280 |
第67回獣医麻酔外科学会 | ラブラドール・レトリバーの股関節形成不全に対する保存的治療の成績 | ○皇 敦子、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌34(Suppl 2)、113 |
第67回獣医麻酔外科学会 | 犬の骨欠損に対する自家海綿骨移植後仮骨延長法 | ○上條 圭司、陰山 敏昭、森 淳和、長澤 百代、他 | 獣麻外誌34(Suppl 2)、111 |
TWO THOSAND TWO
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
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第64回獣医麻酔外科学会 | Illzarov型創外固定器により橈骨の変形矯正・仮骨延長を行なった小型犬の1例 | ○陰山 敏昭、水野 聡、森 淳和、他 | 獣麻外誌33(Suppl 1)、134 |
第64回獣医麻酔外科学会 | フラットコーテッド・レトリバーの膝蓋骨脱臼 | ○森 淳和、陰山 敏昭、水野 聡、井上 浩輔、太田 譲、友久 学、武藤 眞、鈴木 立雄 | 獣麻外誌33(Suppl 1)、135 |
第64回獣医麻酔外科学会 | ミニチュア・ピンシュアーの上腕骨顆の骨化不全による上腕骨外側顆骨折の1症例 | ○友久 学、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌33(Suppl 1)、141 |
第64回獣医麻酔外科学会 | 犬・猫の関節固定術を行なった24関節の術後長期経過 | ○太田 譲、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌33(Suppl 1)、144 |
第64回獣医麻酔外科学会 | 背側矢状静脈洞周囲に発生した髄膜腫の犬の一例 頭頂部アプローチによる摘出 | ○水野 聡、陰山 敏昭、森 淳和、他 | 獣麻外誌33(Suppl 1)、118 |
第65回獣医麻酔外科学会 | 日本でのラブラドール・レトリバーの股関節形成不全に関する疫学的検討 | ○森 淳和、陰山 敏昭、水野 聡、皇 敦子、水越 美奈、吉川 明、生方 恵子、武富 和夫、武藤 眞、鈴木 立雄 | 獣麻外誌33(Suppl 2)、110 |
平成13年度神奈川県獣医師会学術症例発表会 | ○森 淳和、陰山 敏昭、水野 聡、井上 浩輔、太田 譲、友久 学、武藤 眞、鈴木 立雄、小方 宗次 | ○上條 圭司、陰山 敏昭、森 淳和、長澤 百代、他 | 抄録56 |
TWO THOSAND ONE
学会 | 内容 | 発表者名(発表者は○) | 抄録頁 |
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第63回獣医麻酔外科学会 | 犬の膝蓋骨外方脱臼に伴う長趾伸筋腱損傷 | ○陰山 敏昭、水野 聡、森 淳和、他 | 獣麻外誌32(Suppl 2)、165-166 |